ウォルナット

制作の様子

毒キノコのテングタケを木彫りで彫る(ウォルナットと山桜)

前回はベニテングタケを彫りましたが、今回は赤くない方の毒きのこテングタケを彫ってみます。
制作の様子

また木彫りの招き猫。今回はウォルナットと山桜の木で彫ります。

今回も招き猫を彫っている様子のご紹介です。ウォルナットは黒猫と言っていいくらいの濃い色味です。
制作の様子

木彫りの招き猫を彫ってみる①(チェリーやウォルナットを彫ります)

いつもキノコばかりを彫っていた私が(実は色々と彫ってはいたのですが…)ネコを彫ってみました。招き猫です。
制作の様子

栃、パドウク、チェリーなど色んな木で相変わらずキノコ彫っています。

久しぶりのブログになってしまいましたが、相変わらずキノコ彫っています。
制作の様子

普通のキノコも彫ってみる③(ウォルナットと山桜)

普通のキノコを彫ってみる第3作目はウォルナットと山桜のきのこの親子です。3組共オイル塗装して完成です。
制作の様子

普通のキノコも彫ってみる②(とんがり帽子の親子)

普通のキノコを彫ってみる第2作目はとんがり帽子の親子です。前回不採用になったミニキノコと昔彫ったとんがり帽子のキノコが親子としてピッタリだったので、一緒に合うように形を整えてみることにしました。
制作の様子

普通のキノコも彫ってみる①(3種類の木で木彫りのきのこ彫ります)

今回は普通のキノコです。いわゆる一般的な形のキノコを彫ります。いつも変な足とかある生き物のようなキノコばかり彫っているので…
制作の様子

再度彫り直し2(節有の台を彫ってオイル塗装)

やっと完成した節を取り入れたウォルナットの木彫りのきのこ。今日は彼がお立ち台に選んだ節ありの台を彫っていきます。最後にオイル塗装で終了です。柔らかいウォルナットと堅いウォルナットではオイル塗装後の質感まで違っていましたよ。
制作の様子

再度彫り直し1(ウォルナットの木には堅い部分と柔らかい部分がある?)

すでに完成したはずの、あの節有のウォルナットのキノコですが…柄をもう一度彫り直します…どんだけ変更するのでしょうか…しかも柔らかいウォルナットと堅いウォルナットを彫ることになりました。
制作の様子

木彫りのキノコを置く台をウォルナットで彫る

先日彫ったきのこ5レンジャーの台を用意します。2体と3体で分けて台を用意することにしました。