工房木ノ文の人

制作の様子

栗の木で木彫り(招き猫の置物を彫る)

今回は栗の木で招き猫を彫ってみました。栗の木は渋くていい味出すので、結構好きです。置物としてもちょうどいい大きさです。
制作の様子

また木彫りの招き猫。今回はウォルナットと山桜の木で彫ります。

今回も招き猫を彫っている様子のご紹介です。ウォルナットは黒猫と言っていいくらいの濃い色味です。
制作の様子

ベニテングタケ(毒キノコ)を彫ってみました。木彫りの置物(木材はパドウクとホワイトアッシュ)

今回は、毒キノコで有名なあの「ベニテングタケ」です。毒キノコはずっと彫りたかったテーマです。
制作の様子

「長靴をはいた猫」の木彫りの置物を彫ってみました(一応招き猫です…)

招き猫を今年から彫っていますが、長靴を履かせてみました。長靴をはいた招き猫です。
制作の様子

木彫りの招き猫を彫ってみる②(水楢/胡桃/メープルなど)

招き猫シリーズ第2弾は左手を上げているネコさん達です。
制作の様子

木彫りの招き猫を彫ってみる①(チェリーやウォルナットを彫ります)

いつもキノコばかりを彫っていた私が(実は色々と彫ってはいたのですが…)ネコを彫ってみました。招き猫です。
制作の様子

栃、パドウク、チェリーなど色んな木で相変わらずキノコ彫っています。

久しぶりのブログになってしまいましたが、相変わらずキノコ彫っています。
木の話

木の「かたい」は「硬い」と「堅い」どっち?そして「やわらかい」の漢字は?

このブログでも良く使う「かたい」という表現。「この木はかたい」と言うとき私は「堅い」という漢字を使います。
制作の様子

奇妙な杢の木で異様な雰囲気のキノコを彫ってみる(ビーフウッド、白樫、ジリコテ(シャム柿))

今回は彫ったことのない木、ビーフウッドとジリコテを彫ってみます。どちらもちょっと異様な雰囲気の木です。
制作の様子

普通のキノコも彫ってみる③(ウォルナットと山桜)

普通のキノコを彫ってみる第3作目はウォルナットと山桜のきのこの親子です。3組共オイル塗装して完成です。