今年の初めに達磨さんを彫ったのですが、その後もずっと「達磨さん彫りたいな~」って思っていて、今回やっと彫る事が出来ました。パドウクの赤い木でダルマさんの衣を表現してみたかったんですよね。
↓ちなみに以前彫った達磨さんはこれ

前回は山桜の木で顔を彫り出していました。頭には毒キノコです。
今回は一つの木で彫り出すのではなく、色の違う別々の木を使って表現します。一つはパドウクです。この赤い木を達磨さんの赤い衣にします。(本当は法衣と呼ぶそうです。)
もう一つはタモの木です。ダルマさんの顔に使います。
↓まずは顔を彫ってみます。イメージは怖い顔のダルマさんではなく、おじいちゃんです。

2つ彫る予定で進めています。
細かい部分は後で修正するので、先に衣にするパドウクの木を切り出してしまします。

この形で合わせて、パドウクをくり抜いて、顔をはめ込みます。

結構難しく時間が掛かる作業だと考えていましたが、ピッタリ綺麗にはめる必要は無いと気楽に彫ってたら意外とすんなりしっくりはまりました。
二人ともこんな感じの形です↓

次は目です。本紫檀の木を目に埋め込みます。目を入れるとだいぶ印象変わります。ちょっと可愛い目になったかも…

↓これでダルマさんは完成。

達磨さんは完成しましたが、何故だかキノコを彫り始め…

↓前回と同じく頭にキノコを乗せてしまいました…(;一_一)


普通に彫ってたんじゃつまらない!ってことで、また変なのが出来ました。私は結構気に入っています。頭にキノコを乗せた達磨さん…
オイル塗装して既にクリーマに出品しています。工房木ノ文のクリーマの出品ページはこちらです。
まだこの時点では売れてませんよ…ビビっと来た方は是非!
では、また。


