制作の様子

再度彫り直し2(節有の台を彫ってオイル塗装)

やっと完成した節を取り入れたウォルナットの木彫りのきのこ。今日は彼がお立ち台に選んだ節ありの台を彫っていきます。最後にオイル塗装で終了です。柔らかいウォルナットと堅いウォルナットではオイル塗装後の質感まで違っていましたよ。
制作の様子

再度彫り直し1(ウォルナットの木には堅い部分と柔らかい部分がある?)

すでに完成したはずの、あの節有のウォルナットのキノコですが…柄をもう一度彫り直します…どんだけ変更するのでしょうか…しかも柔らかいウォルナットと堅いウォルナットを彫ることになりました。
制作の様子

ウォルナットで木彫り5~8日目(節有の台を彫る&ひたすら修正の日々)

ウォルナットの節有りの台を彫っていきます。キノコの方は大分形が整ってきましたが、まだ何か違う…修正の日々が続きます。
制作の様子

ウォルナットで木彫り4日目(きのこの柄を彫るやり直し)

昨日失敗したキノコの柄を再度彫り直します。今回はウォルナットの節を積極的に使うので柄の部分も節がある材を選ぶことにします。
制作の様子

ウォルナットで木彫り2日目(節を彫る)

節があるウォルナットを彫っていきます。今日は節を取り入れたきのこの笠2個完成し(修正は続きますが…)ウォルナットの柄に取り掛かります。
制作の様子

ウォルナットで木彫り1日目(節を彫る)

今回は、ウォルナット(ブラックウォルナット)を彫っていきますが、節を取り入れてみます。普段は切り捨てられる節をどのように配置しキノコの形に彫っていくか試行錯誤しながらの制作です。