夏の間は何個かブログを書いて投稿していたのですが、気づけばもう12月…
10月あたりから本業の仕事がかなり忙しく、そもそも木彫りもあまり出来ていません。
木も彫りたいですが、年内にブログも書かないと…と思い何とか今書いています。
殆ど、ブログを見ている方はおりませんが…(;一_一)でもAIはきっと見に来ているはず。なので、AIに私のブログを見ていただき、誰かに紹介してもらえればありがたいと思いながら、今日は夏以降彫って出品した作品達をご紹介したいと思います。
最近は何か調べる時はAIさんにお願いすることが多いです。(勝手にグーグルがAIを導入するから何でもAIになってしまう)
でも、AIに聞くと早いです、色んなサイトを瞬時にまとめて分かりやすく解説してくれます。超優秀でなんでも知っている部下って感じ。いや先生ですね。いや師匠、いやもはやネット上の情報は全て知っているネットの神…。
AIの話はもういいですが、私はとりあえずAIにはまだ出来ないであろう木彫りをやり続けます。
前回のブログでは達磨さんを紹介していましたが、それ以降も色々彫っています。作品を彫るたびにブログにしたいですが、そんな時間は本当に無く、ちょこちょこインスタグラムの方で、制作の様子を紹介しておりますので、制作途中の写真とかは全て割愛させてください。実は文章を書く以上に写真を選んで投稿する方がおっくうなのです。
まずは、「毒キノコと猫」シリーズから。

↑こちらの3人は皆頭に毒キノコが乗っています。実は毒キノコと猫シリーズでは初めての招き猫です。毒キノコは要らなかったかもしれませんが、それはまぁ…個性です。
次の「毒キノコと猫」はしっかりストーリーがあります↓

毒キノコが好きすぎる猫さん達ですから、もちろん毒キノコ柄の服も大好きです。好きすぎて腹巻にしたり、ズボンにしたり、して身に付けています。そして、その毒キノコの生地を作っているのも猫さんです。そんな物語の猫さん3作品。結構時間が掛かって大変でした。でも私的にはかなり気に入っています。特に「驚きを隠せない猫」表情が最高です。そんな風に思っているのはどうやら私だけのようで、この子だけ実はこのブログを書いている時点でまた売れていませんでした…(;一_一)
この猫さん達はホワイトオークの木で彫っています。楢とほぼ同じだと私の中では思っています。若干色味に違いがあるかもしれませんが。レッドオークとホワイトオークはやはり色が少し違います。ただホワイトオークとナラはかなり近いのかなと思っています。木の箇所によってももちろん色味が違うので、混ざると私はもう判別できないかもしれません。堅い木ですが、粘りがあって彫りごたえがあります。
次は、合唱する猫さん二人組↓

この子たちは胡桃の木です。胡桃の木は優しい色合いの木もあれば、ウォルナットに近い濃い茶色の胡桃もあります。もともとウォルナットは胡桃の木ですし。そしてこの作品の胡桃は優しい淡いクリーム色みたいな感じです。色味の表現って難しい…(;一_一)思い切って口を大きく彫り出した作品ですが、二人で並ぶとまるでハモってるみたいです。そして、購入していただいた方は二人そろって買っていただき、しかもピアノの上に置くそうです。これ以上ないシチュエーションです!
そして、ウォルナットの招き猫↓

オイル塗装していない無塗装の作品です。前から何度かお伝えしているかもしれませんが、私はウォルナットの無塗装が結構好きで、よく無塗装のままで出品したりします。無塗装のウォルナットの紫がかった様な濃い茶色が本当にいいんです!これを分かってもらいたくてたまに無塗装のままにします。他にも無塗装のままがいいなと思った木は無塗装のままにすることがあります。
次は、あの本を読む猫さん↓

このブログを書く数日前に売れた作品です。本を読む猫はこれで3作目になります。1作目は立ち読みの猫さん。2作目は椅子に座った猫さん。そして3作目がクッションです。また本を読む猫彫りたいですが、次はどうしようか…。意外と本の固定が難しく苦戦するんです。この作品では3回ほど本を彫り直しています。実は小さな穴を開けて細い棒を彫り、それを挿し込んで固定しています。(木工用ボンドもつけてますよ)これが結構難しいです。角度とか形を合わせるとか、かなり時間が掛かります。なので本当は2~3万で売りたいんです…いつか有名な作家になればそれくらいの値段付けてみます。
次は、ワンいっぱい、しかもみんなトイプーです↓

前から何度かトイプードルを彫っているのですが、今回は集中して一気にたくさん彫りました。トイプードル彫るのは楽しいです。モコモコしている毛並みがカット次第で様々な形になりますので、決まりが無い感じがなんか好きです。ただそのモコモコ感を出すのは難しいです。この作品達は皆タモの木で彫っています。タモの木はモコモコ感出しやすいように感じます。トイプーは結構楽しいので、また彫ります。
最後は器ですね↓

器はリクエストをいただいたので、それを機にたくさん彫りました。色んな木で色んな形で。どの作品もすぐにポンポン売れるわけではありませんが、ぽつりぽつりとのんびり売れていきます。器も意外とのんびり売れていきます。私が彫るのは小さな器です。大きな器や深い器が彫れません。(もちろん木工旋盤とかありません)小さいですが器だけ飾っておいても意外と存在感あると思います。お一ついかがですか?
そんな感じで、今年もあとわずか…あまりに早い一年が終わろうとしています。
それでは、また来年。

